「ワイヤレスイヤホンが欲しいけど選び方がわからない」
「厳選されたオススメのワイヤレスイヤホンから選びたい」
「値段と見た目で購入して失敗したことがある」と悩んでいる方が多いのではないでしょうか。
今回は、高音質のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選して紹介させていただきます!
ワイヤレスイヤホンは音質が低いなんてことはありません。
失敗しないワイヤレスイヤホンの選び方も紹介していきますので、是非ご覧ください!
この記事は次のような人におすすめ!
・高音質なワイヤレスイヤホンを探している人
・コスパ最強ワイヤレスイヤホンを探している人
・ワイヤレスイヤホンの選び方を知りたい人
- ワイヤレスイヤホンの選び方
- 高音質のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選紹介
- Anker Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3)
- Anker Soundcore Liberty 4
- Shokz (ショックス) OpenFit Air オープンイヤーイヤホン 完全ワイヤレスイヤホン
- JVCケンウッド Victor HA-A30T2-B
- ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 : MISIA CMモデル
- Bose QuietComfort Ultra Earbuds
- 【VGP 2024 金賞】EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン
- Apple AirPods(第2世代)
- Apple AirPods(第3世代)
- リーズナブルなコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選紹介
- 最後に
ワイヤレスイヤホンの選び方
Bluetooth
Bluetoothとは近距離無線通信の規格の1つであり、
Wi-Fiと同じくワイヤレスで通信するものです。
現在のBluetoothの最新規格は5.4となっており、
Bluetooth4とBluetooth5の間には大きな差があります。
Bluetooth5シリーズ
「2倍の通信速度」
「4倍の通信距離」
「8倍のデータ容量」
「方向検知機能がより高精度に」
Bluetooth機器同士でペアリングと呼ばれる方式で接続し、通信ができるようになります。
ペアリングが成功するとワイヤレスイヤホンから音が聞こえるようになります。
Bluetoothには音質を左右する要素がいくつもあり、それらが高い水準にあることで高音質といえます。
コーデック
コーデックとはBluetoothで音を転送する際の音声圧縮形式のことです。
音声データをそのままイヤホンにワイヤレス転送すると、データ量が大きく通信し続けることが難しい為、
データを軽くするために送る側で音声を圧縮して送信、イヤホン側で解凍して音を出す仕組みが取られています。
コーデックの中でも規格が複数に分かれています。
・SBC
Bluetoothイヤホンの標準装備、音声圧縮率高いが、音ズレや音質が若干低い
・AAC
主にIphoneなどApple製品に装備。音声圧縮率が高く、音ズレも少なく、音質も高い。
・apt-X
主にAndroid製品に装備。音声圧縮率が高く、音ズレも少なく、音質も高い。
・LDAC
Sonny開発のコーデック。ハイレゾ音源に対応している超高音質
イヤホンの種類
カナル型(耳の中に入れ込むタイプ)
代表的なイヤホンの形で耳の中に入れ込むタイプなので音漏れがしずらいです。
音質面ではかなり高音質なものが多く、迫力がある音や繊細な音を聴くことができます。
ただ長時間の試聴で聴き疲れを感じやすい点や、
耳の大きさなどでフィット感に個人差が出てしまう点がデメリットです。
インナーイヤー型(耳にひっかけるタイプ)
AppleのAirPods第2世代が代表的な形でスタイリッシュさを感じるデザインが多いです。
音質はカナル型の方が良く感じる方が多いですが、音の広がりやすさは感じやすい傾向にあります。
また耳への負担が少なく、長時間使用しても耳が疲れにくい傾向にあります。
ただ耳の大きさに合わないと外れやすかったり、カナル型と比べて音漏れしやすい点がデメリットです。
機能面
ワイヤレスイヤホンには様々な機能があります。
・周囲の音を遮断するノイズキャンセリング(安眠に使用している方も多い)
・交通機関の中でも音が聞きやすい交通モード
・映画館にいるよう迫力のある音が聞ける3Dオーディオ
・通話時に会話しやすいノイズ低減機能
・音質調整が可能なイコライザーカスタマイズ機能
自分の用途に合った機能が装備されているワイヤレスイヤホンを選びましょう。
高音質のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選紹介
Anker Soundcore Liberty 4 NC (Blueooth 5.3)
>ここがオススメ!
・イヤホン界で最も質が高く大人気Ankerの製品
・スタイリッシュな見た目
・最強のノイズキャンセリングであるウルトラノイズキャンセリング機能付き
・高感度センサー・遮音性・ノイズの除去など基礎性能が高い
・最大50時間長時間再生可能
・10分間の充電で約4時間分の音楽再生が可能
・ハイレゾ対応
Anker Soundcore Liberty 4
>ここがオススメ!
・イヤホン界で最も質が高く大人気Ankerの製品
・スタイリッシュな見た目
・20000万円以下のイヤホンで人気NO1
・最強のノイズキャンセリングであるウルトラノイズキャンセリング2.0機能付き
・Anker独自のドライバー「A.C.A.A 3.0」搭載で繊細でリッチな音質を実現
・心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能を実現
・IPX4防水規格で雨の日でも安心して使用可能
・最大28時間長時間再生可能
・ハイレゾ対応
Shokz (ショックス) OpenFit Air オープンイヤーイヤホン 完全ワイヤレスイヤホン
>ここがオススメ!
・耳の穴をふさがず、聞き疲れや蒸れを感じず、ソフトなシリコンで仕上げたイヤーフック
・スタイリッシュな見た目
・わずか8.7gの軽量デザインにより、耳疲れを起こさない
・バランスの取れた高音、中音、低音を実現し、音漏れを抑えてオーディオを正確にキープ
・専用アプリと4つのプリセットEQモードで、音声をさらに自分好みカスタマイズ可能
・shokzの特徴でもある耳を塞がないタイプのデザインで周囲にも気を配れる
・手軽なマルチポイント接続と2台のデバイス同時接続で、低遅延率を実現
・通話から音楽まで、ダブルタップまたは長押しですべてを調整可能
・1回の充電で最大6時間、充電ケースを使用すれば合計28時間の連続使用
・10分の急速充電で2時間のリスニングが可能
JVCケンウッド Victor HA-A30T2-B
>ここがオススメ!
・イヤホン片側約4.5gの小型・軽量ボディ
・選べる5カラーで好みに合わせて選べる
・充電ケースもミニバッグにすっぽり入るコンパクトサイズ
・イヤホン本体のみで最大11時間+ケース充電最大16.5時間
・10分の充電で最大80分使用可能
・ノイズを打ち消す信号を高精度に生成しノイズを低減するノイズキャンセリング機能
・やわらかい素材で遮音性に優れたイヤーピースを採用
・風切り音抑制モードを新たに追加
・高音質ドライバーユニットにより低域から高域までバランスよく、クリアで迫力のあるサウンドを実現
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 : MISIA CMモデル
>ここがオススメ!
・絶対的信頼Sonyのイヤホンで高品質
・世界最高クラスノイズキャンセリング搭載
・イヤホン約5.4gの軽量デザイン
・イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用
・充電ケースもミニバッグにすっぽり入るコンパクトサイズ
・ソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質
・AI搭載で更に近未来型性能に
・3分の充電で最大60分使用可能
・OSを選ばずに2台の機器に同時接続が可能
・防滴性能IPX4で、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる
・左右同時伝送方式採用でスマホを選ばず 途切れにくい接続と低遅延
Bose QuietComfort Ultra Earbuds
>ここがオススメ!
・没入感を生み出すリスニング体験を実現したイヤホン
・世界最高クラスのノイズキャンセリングとカスタマイズされたサウンドパフォーマンス
・2024年イヤホン大賞など賞を多く受賞
・9通りの組み合わせが可能なイヤーチップとスタビリティバンドサイズから、最適な装着感を選べる
・3つのリスニングモードはノイズキャンセリングの強さを選べる
・QC Ultra Earbuds本体だけで最大6時間使用可能
・付属のケースで最大3回フル充電可能
・20分の充電で最大2時間使用可能
・周囲のノイズを除去して驚くほどクリアな通話を実現
・シンプルなタッチコントロール搭載
【VGP 2024 金賞】EarFun Air Pro 4 ワイヤレスイヤホン
>ここがオススメ!
・VGP 2024金賞受賞(国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード)
・Qualcommの最先端チップ「QCC3091」、最新のBluetooth規格(V5.4)、最新のオーディオソリューション「Snapdragon Sound」に対応し、高音質と低遅延を実現
・進化したノイズキャンセリング技術を採用し、最大50dBのノイズ低減可能
・周囲のノイズレベルに応じてノイズ低減レベルが変動する(適応型)テクノロジーを導入
・左右に各3基搭載された高性能マイクを活用し、集音した声に対してノイズ除去を実施
・ゲームモードをオンにすると、遅延を最大0.05秒に短縮し、音と映像の同期ズレをなくす
・Air Pro 4はフル充電で 最大11 時間使用でき、ケース込みで最大52時間使用可能
・付属のケースで最大3回フル充電可能
・10分の充電で2時間使用可能
・イヤホンはIPX5の防水性能を備えている為、不意の水濡れや運動中の発汗などにも安心して対応可能
Apple AirPods(第2世代)
>ここがオススメ!
・安心のApple製品
・最もトレンドになったAirPods
・耳疲れしにくく落ちにくいデザイン
・スタイリッシュで万人受けするデザイン
・説明不要の大人気製品
Apple AirPods(第3世代)
>ここがオススメ!
・安心のApple製品
・耳の形に合わせて音楽を自動的に調節するアダプティブイコライゼーション
・空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング
・耐汗耐水性能
・スタイリッシュで万人受けするデザイン
・1回の充電で最大6時間の再生時間
・ケース込みでの合計再生時間は最大30時間
リーズナブルなコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選紹介
Anker Soundcore Life P2 Mini
>ここがオススメ!
・イヤホン界で最も質が高く大人気Ankerの製品
・リーズナブルかつスタイリッシュな見た目
・イヤホンの重さは約4.4gと超軽量で耳が疲れにくい
・大型の10mmドライバーを搭載で迫力ある低音を実現
・専用アプリから22種類のプリセットイコライザーでお好みのイコライザーが楽しめる
・AI搭載であなたの音声と周辺のノイズを認識し、ノイズを除去
・最大32時間の長時間使用可能
・10分間の充電で約1時間の音楽再生が可能
・選べるオシャレ5カラーでお気に入りのカラーが見つかる
ソニー(SONY) 完全ワイヤレスイヤホン WF-C500
>ここがオススメ!
・絶対的信頼Sonyのイヤホンで高品質
・イヤホン約5.4g、ケース35gの超軽量デザイン
・パステルカラーも含めた選べる5カラーで好みに合わせて選べる
・充電ケースもミニバッグにすっぽり入るコンパクトサイズ
・高いバッテリー性能でコンパクト設計ながら最大20時間再生可能
・10分の充電で最大60分使用可能
・専用アプリで自分好みの音質に調整可能
・防滴性能IPX4で、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる
・左右同時伝送方式採用でスマホを選ばず 途切れにくい接続と低遅延
【VGP2023金賞】EarFun Air Pro 3 ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン
>ここがオススメ!
・VGP 2023金賞受賞(国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード)
・ホワイト、ブラック、ピンク、ネイビーの4カラーから選べる
・Qualcommの最先端チップ「QCC3091」でハイレゾ相当(24bit/96kHz)の高音質コーデックaptX Adaptiveに対応
・Bluetooth規格(V5.3)をサポート、最新のオーディオソリューション「Snapdragon Sound」に対応し、高音質と低遅延を実現
・最大43dBのノイズ低減を実現したノイズキャンセリングモード搭載
・3つの動作モードを用意、ニーズに応じて快適な音楽体験を提供
・左右に各3基搭載された高性能マイクを活用し、集音した声に対してノイズ除去を実施
・通話マイクの位置を最適化し、騒音を90%まで低減しクリアな通話が可能
・低遅延モードをオンにすると、遅延を最大0.05秒に短縮し、音と映像の同期ズレをなくす
・Air Pro 3はフル充電で 最大9時間使用でき、ケース込みで最大45時間使用可能
・付属のケースで最大3回フル充電可能
・10分の充電で2時間使用可能
【2024新型 Bluetooth5.3イヤホン】AOKIMI ワイヤレスイヤホン
>ここがオススメ!
・最先端であるBluetooth 5.3技術
・ワイヤレスヘッドホン全体でも32gと軽量設計
・ENC通話ノイズキャンセリング技術により、周囲の騒音やエコーを低減
・ワイヤレスイヤホンをマグネット充電ケースから取り出すだけで自動ペアリング
・イヤホン自体で操作できるスマートタッチコントロールを採用でスマホに触る必要なし
・一回の満充電で最大36時間使用可能
・10分間充電して60分間再生することが可能
・防水等級IPX7に準拠したフル防水仕様
最後に
【2024年版】高音質のコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選して紹介させていただきました。
あなたにとって最高のイヤホンを見つけられることを祈っております。
他のイヤホンを探す際は以下で、
リーズナブルなコスパ最強ワイヤレスイヤホンを厳選して紹介していますので、
是非ご覧ください!
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